★独仏対立の一千年

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松井道昭(著)
発行:ヨクトフォリオ
内容紹介

理想的な超国家形態として始まったはずのEUは今、加盟国間の経済格差、イギリスの離脱、移民問題などで揺れに揺れている。
果たしてEUはどこへ向かっているのか? そもそもEUとは何なのか?
本書は、EUの中核をなす2大国ドイツとフランスの、九世紀以来一千年にわたる抗争の歴史を、主にフランスの外交政策の視角から考察したものである。
フランク王国分裂以来、常にヨーロッパの中心で対立を繰り返してきた両国の歩みを振り返り、ヨーロッパとEUの今後を展望する。

目次

まえがき
序章 ヨーロッパ史におけるダイナミズム
第1篇 独仏対立の根源―地政・経済・文化・宗教
第2篇 ドイツの命運
第3篇 ウィーン体制のトラウマ(1815~1870年)
第4篇 大破局(1871~1940年)
第5篇 ヨーロッパ統合への歩み
結びに代えて―独仏関係の今後
参考文献
年表

著者について

1943 年生まれ。島根県出身。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満了退学、社会学修士。横浜市立大学名誉教授。
著書に『漫画に見る普仏戦争・パリ= コミューン』(大佛次郎記念会、1981 年)、『フランス第二帝政下のパリ都市改造』(日本経済評論社、1997 年)、『独仏対立の歴史的起源―スダンへの道』(東信堂、2001 年)、『普仏戦争-籠城のパリ132 日』(春風社、2013 年)など。『現代語訳 巴里籠城日誌』(ヨクトフォリオ、2016 年)監修。

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